「麻酔があるなら痛くないんじゃないの?」と思いますよね。僕もそう思ってました。
ゴリラクリニックでひげ脱毛を始めて、笑気麻酔・麻酔なし・麻酔クリームと全部試しました。あくまで僕の場合の話ですが、正直にレポートします。
結論:麻酔があっても痛みはある。クリームの方がおすすめ
先に言っておくと、麻酔をしても痛みはあります。麻酔で完全に無痛になる感覚はなかった。それでも麻酔ありとなしでは違いがあって、僕は最終的に麻酔クリームが一番効果を感じました。
笑気麻酔の感想
笑気麻酔は、吸うとじわじわふわふわした感覚になります。ただ、字面ほど愉快な気分にはなりません(笑)。気持ちよくてうとうとしそうになるのですが、そこへバチン!とレーザーが来て現実に引き戻される。
痛みの感覚は輪ゴムを肌にはじいたような感じ。バチンバチンバチンとテンポよく来るので、最初の一発が来た後は恐怖というより「ひたすら我慢」の時間です。気を紛らわそうといろいろ考えてみたのですが、効いたかどうかはよくわかりませんでした(笑)。
笑気麻酔の仕組みとしては、痛みを直接消すというより意識をぼんやりさせて痛みに向き合わないようにする感じに近いです。麻痺している感覚はなく、痛みはちゃんとあります。施術が終わったら酸素をしっかり吸うので、ふわふわはすぐ抜けます。
口元だけは笑気が効かない
部位によって痛みには差があって、もみあげ・ほほ・あごあたりは笑気があれば我慢できるレベルです。ところが鼻下(口元まわり)だけは笑気があっても涙が出るくらい痛い。終わるころには視界がぼやけてます。これは笑気麻酔の力が全く感じられないエリアでした。
検証:麻酔なしを1回試してみた
僕のプランでは6回まで麻酔が無料でついていました(今のキャンペーンとは異なる可能性あり)。7回目から追加料金がかかるので、比較のため1回だけ麻酔なしで臨んでみました。
結果、痛いけどなんとか我慢できました。自力で意識を遠くに飛ばすというか、ひたすら別のことを考えながら耐える感じ(笑)。人によっては無理な場合もあると思います。
そしてこの体験で気づいたことがあります。口元の痛みは、笑気ありのときとほぼ変わらなかった。つまり笑気麻酔は口元にはあまり効いていなかったということが、比較して初めてわかりました。
麻酔クリームを試したら、こっちの方が効いた
麻酔なしを体験したあと、まだ試していなかった麻酔クリームを使ってみることにしました。
麻酔クリームは自分で塗るタイプで、施術の30分前に顔に塗っておく必要があります。早めにクリニックに行って、お手洗いを借りて塗るのが一番現実的でした。
施術を受けた感想は、笑気よりも麻酔としての効果が高く感じました。麻酔が効いている感覚がはっきりあって、痛みが和らいでいる実感がありました。
笑気麻酔 vs 麻酔クリーム、どちらがおすすめ?
両方試した結論として、僕は麻酔クリームをおすすめします。
- 笑気麻酔:ふわふわするが痛みは消えない。口元には効きにくい
- 麻酔クリーム:効いている感覚がある。ただし30分前に来て自分で塗る手間がある
笑気とクリームは選べるので、最初からクリームを選ぶのがいいと思います。
回数が増えるとレーザー出力も上がっていく
もう一つ、実際に体験してわかったことがあります。施術のたびに「今日は出力を前回より上げます」と言われることが何度かありました。
これは、残っている太いひげに対してパワーを上げているからとのこと。終盤になるほど薄い毛は減っていて、太い毛が残っている傾向になるので、レーザーの出力も上がりやすいそうです。逆に薄くなってきていればパワーが下がることもあるようです。
痛みが回を重ねるごとに増していく感じがしたのはこのためでした。終盤こそ麻酔をしっかり活用するのが賢いやり方かもしれません。
今は麻酔なしで通っています
現在(12回目)は麻酔なしで施術を受けています。麻酔代と痛みを天秤にかけて、「なしでも我慢できる」と自分で判断しました。口元以外は慣れてきたし、口元はどうせ麻酔が薄いので。人によって判断は変わると思います。
まとめ
- 笑気麻酔はふわふわするが、完全に無痛にはならない
- バチンバチンとテンポよく来る。最初の一発以降は恐怖より我慢
- 口元(鼻下)は笑気があっても涙が出るくらい痛い
- 麻酔クリームの方が効いている感覚があった。僕はクリームをおすすめする
- クリームは30分前に自分で塗る必要あり。早めにクリニックへ
- 回数が増えるとレーザー出力が上がることがある。終盤こそ麻酔の活用を

口元の痛みだけはほんとに毎回覚悟が必要です。でも10分で終わると思えば耐えられる。笑気の「ふわふわしながらバチン!」の落差は一度体験してみてほしい(笑)。




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