スマホ乗り換えで電波が繋がらない失敗を防ぐ3つの確認方法

通信費・スマホ

「なんかここ電波悪いな」と感じながらも、どのキャリアが自分の生活圏でつながるのかわからないまま乗り換えを迷っている人は多いと思います。僕も実際に使ってみるまでわからなくて、エリアマップをじっくり見比べたことがありました。

この記事では、乗り換え前に電波状況を確認する具体的な方法を3つ紹介します。失敗しない乗り換えのために、ぜひ参考にしてください。

ゆーへい
ゆーへい

公式マップだけ信じて乗り換えたら自宅でつながらなかった、という話は本当によく聞きます。5分でできる確認を先にやっておきましょう。

  • キャリア別エリアマップの正しい使い方
  • 実ユーザーデータで電波を確認するアプリ
  • 実際の回線をほぼ0円で試す方法

結論:確認は「公式マップ→実測データ→実際に試す」の3ステップが確実

公式マップだけ見て乗り換えると失敗することがあります。地図上では圏内でも、建物の構造や地下・混雑時には実際につながりにくいケースがあるからです。地図で絞り込んで、実測で比べて、可能なら実際に試してから決めるのが最も確実です。

方法① 各社の公式エリアマップで確認する

携帯電波のイラスト

まず最初にやるべきはここ。自分の自宅・職場・よく行く場所を公式マップに入力して、その会社の電波が届いているかを確認します。

キャリア回線公式エリアマップ
NTTドコモドコモドコモ エリアマップ
auauau エリアマップ
ソフトバンクソフトバンクソフトバンク エリアマップ
楽天モバイル楽天/au楽天モバイル エリアマップ
ahamoドコモドコモのマップと同じ
LINEMOソフトバンクソフトバンクのマップと同じ
povo2.0auauのマップと同じ

格安SIM(MVNO)はどこかの大手回線を借りているので、元の回線のマップで確認すればOKです。

複数社を一度に比較したい場合は、携帯キャリアエリアマップ統合版が便利です。4社のエリアを重ね合わせて見ることができます。

注意:公式マップはあくまで「理論上つながるエリア」の目安です。地下・屋内・ビルの奥まった場所では、マップ上は圏内でも実際につながりにくいことがあります。次のステップで実測データを合わせて確認しましょう。

方法② Opensignalアプリで実ユーザーのデータを確認する

公式マップの次に使いたいのが、実際のユーザーの計測データをもとに作られた電波マップです。

Opensignal(無料アプリ)は、世界中のユーザーが計測したリアルな通信速度・電波強度のデータを地図上に表示してくれるツールです。公式マップとは違い、実際に使っている人の体験に近いデータが見られます。

確認できる主な情報:

  • キャリア別の平均ダウンロード速度・アップロード速度
  • キャリア別のPing値(応答速度)
  • エリアごとの電波強度ヒートマップ
  • 4G/5Gのカバー率比較

参考:Opensignal「Japan Mobile Network Experience」

ゆーへい
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「昼間の混雑時に速度が落ちやすいキャリアかどうか」もここで掴めます。公式マップと合わせて確認すると精度がぐっと上がります。

方法③ 実際にその回線を低コストで試してみる

地図とアプリで下調べをしたうえで、最終確認として実際の回線を試すのが最も確実です。おすすめはpovo2.0を使う方法です。

povo2.0でau回線を試す(ほぼ0円)

povo2.0は基本料金0円でSIMを持てるサービスです(180日以内に1回330円以上のトッピング購入が必要)。au回線を使っているため、auやUQ mobileへの乗り換えを検討している人が電波を試すのに最適です。

  1. povo2.0に申し込み(無料)
  2. SIMが届いたらサブSIMとして入れる(デュアルSIM対応スマホの場合)
  3. 330円のトッピングを購入してデータ通信を試す
  4. 自分の生活圏でつながるかを確認

参考:povo2.0公式サイト

友人・家族のスマホを借りて試す

身近に乗り換え候補のキャリアを使っている人がいれば、その人のスマホを借りて自分の行動範囲を歩き回るのもシンプルで確実な方法です。

電波確認で特に注意したい場所

公式マップでは判断しにくい、実際に問題が起きやすいポイントです。乗り換え前に必ずチェックしてください。

  • 自宅の室内(鉄筋コンクリートのマンションは電波が届きにくい場合がある)
  • 職場・よく行くビルの中
  • 毎日使う路線・駅の地下
  • 地方・山間部(特に楽天モバイルはエリアに差がある)
  • 昼・通勤ラッシュ時(混雑による速度低下が起きやすい時間帯)

まとめ

  • 乗り換え前の電波確認は「公式マップ→Opensignal→実際に試す」の3ステップが確実
  • 公式マップは理論値。実際の体験とズレることがあるため、実測データと組み合わせる
  • Opensignalで混雑時の速度やPing値まで比較できる
  • povo2.0は基本0円でau回線をお試しできる手軽な方法
  • 自宅室内・毎日の通勤路・地下をピンポイントで確認することが失敗しない乗り換えの鍵
ゆーへい
ゆーへい

公式マップを信じて乗り換えたら自宅でつながりにくかった、という話はよく聞きます。5分でできる確認を怠ると数ヶ月のストレスになるので、面倒でも事前チェックはやっておいて損なしです。

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