
今週、キャベツが1玉320円だった。いつもは200円前後だから1.6倍。それでもキャベツは1玉で買ったよ。
この記事でわかること
- キャベツ1玉320円でも、うちが1玉で買う理由
- 葉物が高い時期に、うちが代わりに買っている野菜
- 農林水産省のデータで、キャベツの卸売価格は平年の2倍超(10月15日時点)
スーパーで葉物の値札を見て、思わず手が止まっていませんか。
僕は年収300万円台で、40代の夫婦2人暮らし(滋賀・共働き)です。今週、ドラッグストアや業務スーパーでキャベツを買ったら1玉320円でした。ふだんは200円前後なので、約1.6倍です。
先に答えを言うと、キャベツは量が多いので、多少高くても1玉で買います。レタスは中身が軽いので、買うかを考えます。ほかには、人参・大根などの根菜を買っています。
結論|キャベツは1玉で買う。レタスは考える
| 野菜 | うちの判断 |
|---|---|
| キャベツ | 1玉320円(ふだん200円前後)でも、量が多いのでそのまま1玉で買う |
| レタス | 中身が軽いので、買うかどうかを考える |
| 人参・大根などの根菜 | ほかの野菜として買う |
| キノコ | 今は安い |
キャベツは320円でも1玉で買う理由
キャベツは1玉の量が多い野菜です。だから多少の値上がりは目をつぶって、そのまま買っています。
農林水産省の「今週のお手頃野菜」によると、10月15日のキャベツの卸売価格は平年の213%でした(東京都中央卸売市場)。うちの店頭の320円は、ふだんの約1.6倍です。卸売ほどではないものの、店頭でも高くなっています。
半分カットより1玉のほうが得だと考えている
半分にカットしたキャベツは、確かに値札が安いです。
ただ、うちは1玉で買うほうがお得だと考えています。比べるなら、カットの値段を1玉分に直すと分かりやすくなります。たとえば半分が170円なら、1玉分は340円です。320円の1玉のほうが安い計算になります。
半分と1玉は「1玉分の値段」でそろえて比べる
半分なら2倍、4分の1なら4倍にして、1玉の値段と比べます。上の170円は計算の例です。お店の値段で一度ためしてみてください。
レタスのように軽い葉物は、買うかを考える
同じ葉物でも、レタスは中身が軽い野菜です。だからレタスは、買うかどうかの検討が必要だと考えています。
10月15日の卸売価格は、レタスが平年の187%、白菜が163%でした。農林水産省は、9月の長雨と日照不足で生育が悪くなっていることを理由に挙げています。
ほかに買うのは根菜。キノコも安い
ほかの野菜としては、人参や大根などの根菜を買っています。キノコも、今は安く感じます。
卸売の数字を見ると、10月15日の人参は平年の83%、玉ねぎは70%でした。「今週のお手頃野菜」でも、玉ねぎは「大変お買い得」、人参は「お買い得」とされています。ただし大根は、10月後半は平年をやや上回る見込みです。
| 見通し | 野菜 |
|---|---|
| 平年を上回る | 白菜・レタス・ピーマン |
| やや上回る | キャベツ(10月後半。前半は平年並み)・ほうれん草・ブロッコリー・きゅうり・なす・トマト・大根(10月後半。前半は平年並み) |
| 平年並み | 人参・ねぎ・里芋 |
| 平年を下回る | 玉ねぎ・じゃがいも |
出典:農林水産省「野菜の生育状況及び価格見通し(令和8年10月)について」(2026年9月30日)/農林水産省「今週のお手頃野菜」(2026年10月16日更新・10月15日時点の卸売価格の平年比)。平年=過去5か年の平均。東京都中央卸売市場の卸売の数字なので、滋賀など関西のお店の値段とは差があります。

9月末の見通しではキャベツの前半は平年並みだったのに、10月15日の卸売は平年の2倍超。見通しより高くなってたよ。
家族の人数で、買い方は変わる
| 家族の形 | 考え方 |
|---|---|
| 一人暮らし | 1玉を使い切れないなら、1玉分の値段が少し高くてもカットのほうが無駄が出ない |
| 夫婦2人(僕) | キャベツは1玉。レタスは買うかを考える。根菜も買う |
| 子育て世帯 | 使う量が多いので、1玉で買うほうが1玉分の値段で比べて得になりやすい |
| 親と同居 | 人数が多ければ子育て世帯と同じ考え方で、1玉を使い切れるかで決める |
※僕の家以外は、考え方を整理するための目安です。
葉物の値上がりでよくある疑問
キャベツはいつ安くなる?
農林水産省の9月30日の見通しでは、キャベツは10月前半が平年並み、10月後半はやや平年を上回るとされていました。ところが10月15日の卸売は平年の213%で、見通しより高くなっています。最新の動きは、毎週更新される「今週のお手頃野菜」で確かめられます。
半分カットと1玉、どっちが得?
カットの値段を1玉分に直して比べます。うちは1玉で買うほうが得だと考えています。ただ、使い切れずに捨てるなら、カットのほうが無駄は出ません。
葉物の代わりに何を買えばいい?
うちは人参・大根などの根菜を買っていて、キノコも今は安く感じます。卸売の数字では、10月15日の人参は平年の83%、玉ねぎは70%でした。
まとめ|キャベツ320円でも1玉で買う。レタスは考える
- 今週のキャベツは1玉320円(ふだん200円前後)。卸売は平年の213%(10月15日)。それでも量が多いので1玉で買った
- 半分カットは1玉分の値段に直して比べる。うちは1玉のほうが得だと考えている
- レタスのように軽い葉物は、買うかを考える
- ほかには根菜を買っている。卸売では人参・玉ねぎが平年より安い(10月15日)

うちは、量のあるキャベツはそのまま1玉で買ってる。レタスは中身が軽いから、買うかを考えてるよ。
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