
「高配当株、始めてみたいけど…何からやればいいの?」って、僕も最初はそこでフリーズしてました!結論、やることは3つだけです。
この記事でわかること
- 高配当株を始める前に知っておきたい最低限のこと
- 楽天証券での口座開設の流れ(僕の実体験)
- 口座ができてから実際に高配当株を買うまでの手順
- 初心者が最初につまずくポイントと、その回避方法
「配当金で少しでも生活を楽にしたい」。そう思って高配当株に興味を持ったものの、いざ始めようとすると証券会社選び・口座開設・銘柄選びと、やることが多そうで手が止まってしまう——これ、数年前の僕がまさにそうでした。
でも実際にやってみると、最初の一歩は拍子抜けするほどシンプルでした。この記事では、僕が実際に楽天証券で高配当株を始めたときの手順を、つまずいたところも含めて正直にまとめます。
やることは「①証券口座を開く → ②入金する → ③株を買う」の3ステップだけ。難しく考える必要はありません。そして最初の一歩、つまり一番つまずきやすいのが「①口座開設」です。ここさえ越えれば、あとは流れで進みます。僕は楽天証券で始めました。
そもそも高配当株を始める前に知っておきたいこと
高配当株とは、ざっくり言うと「持っているだけで配当金(インカム)を多めにもらえる株」のこと。値上がり益(キャピタル)を狙うより、定期的に入ってくる配当を受け取り続けるスタイルです。僕が「配当金は使う」と決めているのも、この受け取れる現金が魅力だからです。
そして大事なのが、高配当株は数万円の少額からでも始められるということ。「まとまったお金がないと無理」と思って先延ばしにするのが一番もったいないです。
新NISAの成長投資枠を使えば配当が非課税に
通常、配当金には約20%の税金がかかりますが、新NISAの「成長投資枠」(年間240万円まで)で買った株の配当は非課税にできます。高配当株とNISAはとても相性が良いので、口座開設時にNISA口座も一緒に申し込んでおくのがおすすめです。(参考:金融庁「NISA特設ウェブサイト」)
そして、株を買うには証券口座が必要です。結論から言うと、高配当株はネット証券で買うのが基本。店舗型の証券会社にくらべて、①売買手数料が安い(買い増し前提の高配当株ほど効く)②1株から少額で分散できる③いらない商品を勧誘されない——と、初心者向きの理由がそろっているからです。「なぜネット証券なのか」は別の記事でくわしく解説しますね。

僕が楽天証券で高配当株を始めた理由

証券会社はたくさんありますが、僕が楽天証券を一番に推す理由は、とにかくUI(操作画面)が分かりやすいことです。初心者が最初につまずくのって、じつは「アプリの使い方が分からなくて、買い方までたどり着けない」という地点だったりします。楽天証券のアプリ(iSPEED)や管理画面は、どこを押せば何ができるのかが直感的で、僕は迷わずに最初の注文までスッといけました。
投資は一度きりじゃなく、配当をもらいながら何年も付き合っていくもの。毎回ストレスなく操作できるUIの良さは、そのまま「続けやすさ」に直結します。さらに、楽天市場や楽天カードで貯めた楽天ポイントを使って株が買えるのも大きいです。現金を出さずに”お試し”で始められるので、最初の心理的ハードルがぐっと下がります。普段の生活の動線上にあって、貯まったポイントまで投資に回せる——この地続き感が楽天証券の魅力です。だから僕は「初心者が最初の1社を選ぶなら、まず楽天証券」だと思っています。
証券会社選びで悩みすぎないこと
「どの証券会社が一番お得か」を比較し続けて、結局いつまでも始められない——これが一番もったいないパターンです。ネット証券の大手ならどこも大きな差はありません。普段使っているサービスに寄せて、まず1社で始めてしまうのが正解です。
楽天証券での口座開設の手順
実際にやってみると、口座開設はスマホだけで完結しました。流れはこんな感じです。
①メールアドレスを登録する
公式サイトでメールアドレスを登録すると、申し込みページのURLが届きます。楽天会員ならログインするだけで住所などが自動入力されて、入力の手間がかなり減りました。
②本人確認とマイナンバーの提出
運転免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影してアップロードします。「スマホで本人確認」を選ぶと、後日の郵送物を待たずに進められるのでおすすめです。所要時間は10分ほどでした。
③NISA口座も一緒に申し込む
申し込みの途中で「NISA口座を開設するか」を選べます。高配当株の配当を非課税で受け取りたいなら、ここで一緒に申し込んでおくのが断然ラク。後から追加することもできますが、最初にやってしまう方が手間がかかりません。
申し込み後、審査を経て口座開設完了の通知が届きます。僕のときは数日でログインIDが発行されました。
口座開設・維持費は無料です(公式サイトへ移動します)
口座ができたら:入金して高配当株を買うまで
口座ができたら、あとは入金して買うだけ。楽天銀行と連携(マネーブリッジ)しておくと、入金がワンタップで済むうえに普通預金の金利優遇も受けられるので、設定しておくと便利です。
入金できたら、いよいよ銘柄を選んで注文します。とはいえ「どの銘柄を買えばいいの?」が次の悩みどころですよね。僕がそもそも高配当株という投資スタイルを選んだ理由・考え方は、こちらの記事で書いています。(具体的な銘柄選びのルールは、この記事の最後で紹介します)

初心者がつまずきやすいポイントと対策
最後に、僕自身が「最初に知っておきたかった」と思ったポイントを3つ挙げておきます。
始める前に知っておきたい3つの注意点
- 配当利回りの高さだけで選ばない——利回りが異常に高い株は、業績悪化で株価が下がっているだけのことも。減配リスクのチェックが大事です。
- 最初から大金を入れない——まずは少額で「買う・配当を受け取る」を体験してから、徐々に増やすほうが心穏やかに続けられます。
- 株価の上下に一喜一憂しない——高配当株は配当をもらい続けるのが目的。日々の値動きより、配当が安定しているかを見ましょう。
「実際にどのくらいの配当が入ってくるのか」がイメージできると、続けるモチベーションになります。僕の運用実績(投資額・年間配当・業種別の内訳)も公開しているので、リアルな数字の参考にどうぞ。


まとめ
- 高配当株を始める流れは「①口座開設 → ②入金 → ③買う」の3ステップだけ
- 一番つまずく口座開設も、スマホで10分ほど。NISA口座は一緒に申し込むとラク
- 楽天経済圏の人なら、生活と地続きで始められる楽天証券がおすすめ
- 証券会社選びで悩みすぎず、まず少額で「買って配当を受け取る」を体験するのが続けるコツ

最初の配当金が入ってきたときの「お、ほんとに振り込まれた!」という感覚は、今でも覚えてます。まずは口座開設から、軽い気持ちで一歩踏み出してみてください!
公式サイトへ移動します
▼次に読む:口座ができて「さて、どの株を買う?」となったら、次は銘柄選びのルールです。僕が実際に使っている9つの基準をまとめました。



コメント