暑さもようやく落ち着いてきた、ある日のこと。
我が家の冷蔵庫が――音もなく壊れました。
しかもタイミングが最悪。
先日コストコで買い溜めした肉・野菜・乳製品・冷凍食品で、中はそれなりにパンパン。
「え、今?」と声が出るレベルです。
この事件を通して僕が困ったことや対策したことや役立つ情報など書いていきます。
修理?購入?
幸いにもメーカーのサポートに連絡すると、すぐに自宅まで来てくれました。
この時の羊は「まあ直るでしょ」と80%くらいの謎の期待を抱いていました。
……が、現実は甘くありません。
結果は
- 基盤ごとの交換が必要
- 修理完了まで約1週間
- 修理代はほぼ新品価格
修理に来てくれたおじさんも
「これなら新しく買われた方がいいです……」
と、かなり申し訳なさそう。時間があるならネット通販も吟味したいところですが比較的到着まで早そうな実店舗での購入しようと決めました。
電気屋に到着し「これくらいのスペックかな〜」と目星をつけたところで、店員さんに声をかけました。
ここで少し、我が家の台所のレイアウトを説明しておきます。我が家の台所は冷蔵庫の配置場所が左奥でして、つまり左開きの冷蔵庫が都合いい配置なんです。まさか、これが落とし穴になるとは思いもしませんでした。
「左開き、ありますか?」への返答が衝撃だった
羊
「すみませーん。これくらいのスペックで、左開きの冷蔵庫ってありますか?」
電気屋さん
「左開きは……これだけですねぇ」
指差されたのは、明らかに希望と合わない製品。
続けて一言。
「冷蔵庫はほとんどが右開きで、左開きは種類が少ないんです」
……え、そうなの?
左開き冷蔵庫は少ない
理由を聞いて、なるほどと納得しました。
日本のシステムキッチンは多くの場合、
- 冷蔵庫の右側に壁
- 左側が作業スペース
という配置になっています。この場合右開きでないとドアが壁にぶつかって全開しないんですね。
さらに、
- 右利きの人が圧倒的に多い
- 左開き専用の生産ラインはコストがかかる
といった事情も重なり、
左開き冷蔵庫はどうしても種類が少ないとのこと。
時間の猶予もなく選択肢は予算オーバーの両開き冷蔵庫のみ。結果としてこの冷蔵庫を買うに至りました。
ただし予算内で!
どのように交渉したかはまた次回!
| 開き方 | 特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 右開き | 国内流通の大半。選択肢が最も多い | 右側に冷蔵庫スペース・左に作業台がある場合 | 左側に壁がある場合は使いにくい |
| 左開き | 種類が少なく選択肢が限られる | 右側に壁・左に作業台がある場合 | 後から変更不可。設置前に必ず確認を |
| 両開き(フレンチドア) | 左右どちらからでも開けられる | 引越しが多い人・間取りが変わる可能性がある人 | 価格が高め。種類はやや少ない |
※開き方は購入後に変更できません。設置場所の配置を事前に確認してから選びましょう。
冷蔵庫を買う前に確認すべき3つのポイント
今回の経験を踏まえて、冷蔵庫を買う前に絶対チェックしてほしいポイントをまとめました。壊れてから慌てて調べると選択肢が狭まります。
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| ① 開き方 | 設置場所に合わせて右開き・左開き・両開きを確認。左開きは種類が少ないので要注意 |
| ② 搬入経路 | 玄関・廊下・ドアの幅と冷蔵庫の奥行きが通るか事前計測を |
| ③ 容量の目安 | 家族の人数×70L+常備品分100Lが目安。一人暮らし150〜200L、4人家族400〜500L程度 |
特に開き方は見落としがちです。「右開き・左開きくらい後から変えられるだろう」と思っていたら変えられない——これを知らずに後悔する人が多い。僕もその一人でした。両開きタイプは値段が上がりますが、引越しのたびに悩まなくていいので長い目で見るとコスパが良いです。
まとめ:冷蔵庫は“開き方”まで要チェック
今回は以上です。
意外と知られていない冷蔵庫事情。
みなさんのお家の冷蔵庫は右開きですか?それとも左開きですか?僕は今両開きを使っていますが違和感も無く設置場所を選ばない便利さがありまよ!
左開きの冷蔵庫は海外製が多く、どうしても選択肢が少なめ。
引っ越しや買い替えの際は、設置場所と開き方をぜひ事前にチェックしてみてください。

次回は冷蔵庫のかしこい買い方を紹介するよ!


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