
みんなお盆はどこ行きます?僕は銀行に行くつもりです(笑)。冗談みたいですが、これが一番合理的な選択だったりします。
この記事でわかること
- お盆に銀行が開いている理由
- 2026年のお盆・銀行営業日カレンダー
- 見過ごせない理由|未利用口座管理手数料が増えているニュース
- 口座を解約するときに必要な持ち物
平日は仕事があって銀行の窓口時間に行けない。かといって土日は銀行が閉まっている。そうやって「使っていない口座を解約したい」「クレジットカードを整理したい」と思いながら、何年も先延ばしにしていませんか?僕もその一人でした。
結論から言うと、お盆は法定の祝日ではないので、多くの銀行は普通に営業しています。つまり、会社がお盆休みで自分は休みなのに、銀行はやっている——この重なりが、平日行けない人にとって年に一度のチャンスになります。
なぜお盆に銀行が開いているのか

出典:いらすとや
お盆休みは、正月やゴールデンウィークのような法定の祝日ではありません。会社が独自に「お盆休み」として休業日を設定しているだけで、銀行や役所は通常のカレンダー通りに動いています。銀行が休むのは「土日祝日」だけなので、お盆期間の平日は基本的に窓口が開いています。
2026年のお盆・銀行営業日カレンダー
| 日付 | 曜日 | 銀行 |
|---|---|---|
| 8月8日 | 土 | 休業 |
| 8月9日 | 日 | 休業 |
| 8月10日 | 月 | 営業 |
| 8月11日 | 火 | 休業(山の日) |
| 8月12日 | 水 | 営業 |
| 8月13日 | 木 | 営業(多くの会社はお盆休み) |
| 8月14日 | 金 | 営業(多くの会社はお盆休み) |
| 8月15日 | 土 | 休業 |
| 8月16日 | 日 | 休業 |
※一般的な銀行の営業日をもとに作成。年末年始・特別休業日を除く。会社の休業日は企業により異なります。
表の通り、8月13日(木)と14日(金)は、多くの会社がお盆休みに入っている一方で、銀行は通常営業です。ここが唯一無二のタイミングです。8月11日(火)の山の日だけは祝日で休業なので注意してください。
見過ごせない理由|未利用口座管理手数料が増えている
「別にわざわざ休みを使ってまで行かなくても」と思うかもしれません。でも今、使っていない口座を放置していると、静かに手数料を取られる時代になっています。
未利用口座管理手数料を導入している主な銀行
- 三菱UFJ銀行——2021年7月以降に開設し、2年以上入出金のない口座が対象
- りそな銀行——2004年4月以降の新規口座が対象
- 三井住友信託銀行——2年以上未利用の普通預金口座(年1,320円)
- PayPay銀行——2025年12月から新設、初回引き落としは2026年3月予定
標準的な手数料額は年間1,320円(税込)、2年以上取引がない口座が対象というケースが多いです。地方銀行でも同様の手数料を導入する動きが広がっています。
「昔作ってそのままの口座」がある人は、一度残高と利用状況を確認しておくと安心です。
口座を解約するときに必要な持ち物
いざ窓口に行っても、持ち物が足りずに出直しになると本末転倒です。事前に確認しておきましょう。
口座解約に必要な持ち物(基本4点)
- 本人確認書類——運転免許証やマイナンバーカードなど。顔写真付きなら1点でOKなことが多い(写真なしの場合は2点求められることも)
- 届出印——口座開設時に登録した印鑑。印鑑レス口座やネット銀行は不要
- 通帳——紙の通帳がある場合。Web通帳(通帳レス)なら不要
- キャッシュカード
銀行によって必要な書類は多少違うので、心配な人は事前に電話かWebサイトで確認しておくとより確実です。
まとめ
- お盆は法定祝日ではないので、銀行は通常通り営業している
- 2026年は8月13日(木)・14日(金)が「会社は休み・銀行は営業」の狙い目
- 8月11日(火)の山の日だけは祝日で銀行も休業なので注意
- 未利用口座には年1,320円前後の管理手数料がかかる銀行が増えている
- 持ち物は本人確認書類・届出印・通帳・キャッシュカードの基本4点

僕も今年のお盆、実際に不要な口座とカードを整理してこようと思っています。行ってきたら、かかった時間や実際の様子も記事にする予定です。
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