
今の自動車保険、去年とだいたい同じ内容で更新してませんか?僕もそうでした。でも実際に一括見積もりをやってみたら、15分で年2万円以上浮くことがわかりました。
この記事でわかること
- 一括見積もりの入力に実際にかかった時間と、つまずいたポイント
- 依頼から見積もりが届くまでの実際の流れ(何分後に何社から来たか)
- 「余計な連絡はいらない」にチェックを入れても、大事な連絡はちゃんと届くこと
- 5社の見積もり結果と、乗り換えを決めた理由
自動車保険の更新のお知らせが届いても、「去年と同じでいいか」とそのまま更新ボタンを押している人、結構多いと思います。僕もその一人でした。何年も同じ保険会社のままで、正直「見直すのがめんどくさい」という気持ちが一番大きかったです。
でもJAFをやめた記事を書いたときに、「もしものため」でなんとなく払い続けているお金は、一度見直すだけで案外あっさり安くなることに気づきました。次は自動車保険そのものを見直してみようと思い、重い腰を上げて一括見積もりをやってみることにしました。
結論から言うと、入力にかかった時間は15分。それだけで5社から見積もりが届き、一番安かった三井ダイレクト損保は、今契約しているソニー損保(年64,080円)より年24,750円安い39,330円でした。乗り換えを決めています。
実際にやってみた記録|入力にかかったのは15分

出典:いらすとや
入力自体は、車種・年式・年齢・使用目的・年間走行距離といった基本情報を埋めていくだけで、特に難しいものはありませんでした。唯一手が止まったのが、車検証の記載内容と照らし合わせながら埋める項目です。型式や初度登録年月など、記憶だけでは正確に埋められない項目がいくつかあり、ここで一度作業を中断して車検証を取りに行きました。
入力前に準備しておくとスムーズなもの
- 車検証——型式・初度登録年月など、記憶だけでは埋められない項目の照合に必須
- 現在加入している保険の証券——等級・保険期間の確認に使う
- 運転免許証——色(ゴールドかどうか)・取得年月の入力に使う
逆に言えば、この3つを先に手元に用意しておけば、15分よりさらに短く終わったはずです。「途中で書類を取りに行く」が一番の時間のロスでした。
依頼から結果が届くまでの実際の流れ|受付から5分で全社完了
インズウェブの受付メールには「保険会社等からメール等で見積もりやご案内が届く予定です」とだけ書かれていて、正直「数日待たされるのかな」と身構えていました。でも実際には、依頼から最短2分、最後の1社を含めても5分で、依頼した5社すべてから結果メールが届きました。
| 保険会社 | 年間保険料 | 結果メール到着 |
|---|---|---|
| 三井ダイレクト損保 | 39,330円 | 21:40(依頼から2分後) |
| SBI損保 | 42,880円 | 21:40 |
| チューリッヒ | 43,590円 | 21:40 |
| 東京海上ダイレクト | 54,435円 | 21:43(依頼から5分後) |
| アクサダイレクト | 58,490円 | 21:41 |
| 【現在契約中】ソニー損保 | 64,080円 | — |
※2026年8月、僕が実際にインズウェブで一括見積もりを申し込んだ結果です。保険料は等級・年齢条件・補償内容などにより人それぞれ変わります。
最安の三井ダイレクト損保と最高のアクサダイレクトの差は19,160円。同じ車・同じ条件で見積もっているのに、これだけ差が出るのは正直驚きました。
一括見積もり(無料)のお申し込みができます。
「余計な連絡はいらない」にチェックを入れても、見積もり結果はちゃんと届く
一括見積もりを後回しにしていた一番の理由は、正直「電話やメールでガンガン営業されるのでは」という不安でした。なので入力画面の最後にあった、保険会社からの案内メールについてのチェックボックスは迷わず外しました。
それでも見積もり結果そのものは届く
実際に届いたアクサダイレクトのメールには「本メールはお手続きに関する重要なご案内となっております。メールの配信停止手続きをされたお客さまへも配信させていただいております」とはっきり書かれていました。つまり、余計な営業メールは減らせても、自分から依頼した見積もり結果そのものは(当然ですが)チェックの有無に関係なく届きます。
電話については、依頼から半日以上経った翌日昼の時点でも1件もかかってきていません。代わりに届いたのは、東京海上ダイレクトから翌朝11:07(依頼から約13時間半後)、アクサダイレクトから12:05(約14時間半後)に届いた「お申し込みはいかがですか」という後押しメールが1通ずつ。内容は金額の再掲と申し込み案内だけで、しつこさは感じませんでした。
結局、乗り換えることにした理由
5社の中で最安だった三井ダイレクト損保に乗り換えることにしました。単純に一番安かったからというだけでなく、「強くてやさしいクルマの保険」という名前の通り、契約後もコンシェルジュに電話で相談できる窓口が用意されている点が、めんどくさがりな自分には合っていると感じたのも理由の一つです。
JAFをやめた話のときも思いましたが、「なんとなく払い続けているもの」ほど、一度確認するだけで浮くお金があるものだと、今回もあらためて実感しました。
まとめ
- 一括見積もりの入力は実質15分。つまずくとしたら車検証を見ながら埋める項目
- 依頼から最短2分、全社届くまで5分と、想像より早かった
- 「余計な連絡はいらない」にチェックを入れても、依頼した見積もり結果は届く
- 5社の見積もり結果は39,330円〜58,490円まで差があり、最安は今の保険より年24,750円安かった
- 電話営業は依頼から半日以上経ってもゼロ。届いたのは翌朝の「申し込み後押し」メール2通だけ

「めんどくさそう」で後回しにしていたことほど、やってみたらあっさり終わることが多い気がします。15分の入力で年2万円以上変わるなら、僕はやってよかったです。
あわせて読みたい関連記事









コメント